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2005〜 Started the production in the form based on production in Bali, that surrounding the festivals around the world,

2007〜 The turning point various after homecoming in Rio de janeiro, was launched InaRio, mainly handmade Costumes.

2009〜    While traveling, Creating Shows, Exhibitions, Pop up Shops and doing Custom Mades Based in Tokyo.

 

2005年〜 バリでの制作をベースに、世界中のフェスティバルを廻るという形態でのプロダクションを始める。

2007年〜 ブラジルに里帰りしたこと、サーカスの衣装部で働いたことをなどをきっかけに、

衣装などの全て手作りの一点物のブランド InaRioを立ち上げる。​

2009年〜 素材集めや制作の旅をしながら海外での制作期間も持ちつつ、東京を中心に主にオーダーメイド、

        主に春と秋にショーや展示即売会、ショップ展開などを中心に活動。

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About Designer *Craft Couturist*  Kayo InaRio

 

〜  Growing up traveling &moving around the world based in Brazil,Japan, America..etc......

Then, living and producing in Asia, EuropeStudying painting,

                    ...while being fascinated by different Cultures and Crafts, Visionary Arts, Shamanism, Animism and  Circus Arts 

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2023/

ゲストアーティストを迎えながら1ヶ月間に及ぶ展示会や、

渋谷にてHIKARI とファッションショー。インドから始まりスペインから南米大陸へ飛ぶ歴史文化と衣装と、旅の痕跡を凝縮させた物語。

ヨーロッパやトルコにてマーケットをリサーチの後、数々の出店。

2022/ 

半年間メキシコで制作した後、帰国後の隔離がなくなったタイミングで2年半振りに日本に帰国し、マヤコレクションの展示会開催から日本での活動を再開。沢山のイベントオーガナイザーやお客様達にお声掛けいただき原点回帰を意識する年となる。

 

2021/      

グアテマラとメキシコで、現地の針子さんと制作を続けながらマーケットやイベントに出店や、

地元のシャーマンやアーティスト達が行うセレモニーやワークショップで、空間デコレーションを担当したりしながら、マヤやアステカ文化の伝統や衣装、舞踊、ホリスティックアートについて学ぶ。

メキシコのオアハカでは、サーカス団の衣装を担当する。

2020/      

キューバ旅行から始まり、パンデミックでグアテマラにスタック。

そのまま湖の辺りのマヤ民族の村で、民族衣装や古着などを集め、リメイクのプロダクションを始める。

庭や近隣の植物などを集め加工し、植物衣装コレクションを制作し、地域の神話に基づいた物語と共に、演劇形式のファッションショーを行う。

2019/   

スリランカへの旅の後、インドで制作。沖縄での出店や東京で様々な企画に関わる。 空間デコレーションのイベントやプロダクションで学ぶ。

2018/     

タヒチにて、BlackStone Productionとのコラボレーション。現地の衣装文化を学ぶ。

ミャンマーやバリ、タイ、欧州、東欧への旅、特に建築物にインスパイアされたショーを作る。

2017/      

インドとタイでの制作と買付。

徳島にて狩猟や自給自足を営むファイヤーダンサー達の衣装を現地制作。

東京中野にて、毎回異なるアーティストを招き、pop-up 連続展開。

2016/   

神戸にてHIKARIと合同で、惑星をテーマにしたショーを開催。ポルトガルとイビザ。インド、インドネシア、タイ、ベトナムでの旅と買付や制作。

台湾にてショーコレクション撮影。

日本文化とそれらの国のエッセンスを混ぜ合わせ、自然と共存する架空の部族についてのショーを発表。

2015/     

ドキュメンタリー作家と共に、コロンビア、ボリビア、チリ、特にペルーアマゾンの民族衣装の柄について追求をする旅をする。

それらの土地の影響も含めた精霊の世界観をベースに、カオスなサーカスの物語のショーを制作。農場で動物達との衣装撮影も。

2014/    

冬のインド制作後、名古屋にて世界の鉱物をテーマにショーと展示会。

夏にヨーロッパとモロッコを旅した後、地層と鉱物とチャクラの連動、マクロとミクロの世界や、骨董の世界を更に深掘りしたテーマのショーを開催。

2013/   

東京湾の遊覧船にて、海の素材を使った海賊人魚がテーマのショー開催。

音楽プロダクションとの制作から、様々なジャンルのアーティストや、

自然や文化の交流地点、過去と現在、部族と都会などがフュージョンするコラボレーションショー企画、Circo Organico 誕生。

2012/  

冬のインド制作から神戸でのショーと展示会、沖縄、ヨーロッパフェスティバルの後、東京でのショーや展示会の数々からのオーストラリア日蝕フェスティバル。

2011/   

震災をインドにて経験した後、しばらくポルトガルとスペインに。

東京、名古屋、神戸にてショーや展示会。

前年のメキシコやモロッコでの素材や人々との出会いのオマージュにあたるショーや展示会を開催を東京にて開催から、グアテマラへシャーマン達とセレモニーと文化を巡る旅へ。

2010/ 

メキシコの先住民族文化を巡る旅、ジャングルでの植物加工衣装制作や、アメリカのフージョンダンス文化視察の旅を経て、

ヨーロッパのコミュニティー生活や、モロッコでのアートキャラバンやコラボ制作など、ロードトリップを。

パリでパレードや展示会。その後、セレモニアルなショーと展示会を東京にて開催。

2009/  

シルクドソレイユのコルテオの東京公演、衣装部での仕事などをきっかけにベースを東京に。

ダンスショーや、オーダーメイド衣裳などの仕事に積極的に関わるようになる。

2008/

Baliでのプロダクション、数々のセレクトショップへの委託、日本でのマーケットやフェステバル出店、エシカルファッションのショーやワークショップなど。

2007/

故郷ブラジルでのフェスティバル出店や、カーニヴァルの太鼓隊の衣装担当など。

全て一点物のハンドメイドプロダクション InaRio という屋号のスタートの年。

服や衣装も制作し始める。

2006/

Baliでの生産、生活を拠点に、オーストラリアのメルボルンなどを拠点に、インターナショナルや地元マーケット、フェスティバル出店。

2005/

ベースをBaliに移し、革の端切れから作るバッグやベルトをメインにAnandianとしての活動を始める。

2004/

インドにて、革の端切れをお店から分けてもらったりしながら、現地の縫い子さん達とと仕事を始める。

2003/

オーストラリアの byron bay をベースに、身の回りに有る葉っぱなどからパターンを起こし、服作りを始める。

2002/

インドにて、アートセラピー、ヴィジョナリーアートや瞑想などについて学ぶ。

その直後から服や鞄など、自分や友達たちの為に作り始める。

インドシルク商品の輸入なども。

2001/

美術学校、写真学校、広告代理店勤務などを経てから、タイやネパールへ旅立つ。

2000/

幼少期から興味のあったシャーマニズムや精霊の世界への追求から、旅あヴィジョナリーアートな世界観に触れながら、レザークラフトを始める。

幼少期、転勤族の家系で、ブラジルのリオデジャネイロや、日本、

アメリカなど転々としながら、サーカスアクロバットや美術、異文化人類学を学びながら育つ。

References: 

http://info.cucuru-market.com/archives/2041

https://ameblo.jp/natural-design-uka/entry-12297782544.html

https://note.mu/figbellydance/n/n2f7a29e7bdfc

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© InaRio

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